音を再生して「聞こえる」を押すと、ひとつ上の高さに進みます。「聞こえない」を押した時点で、最後に聞こえた周波数から聴力年齢の目安をお伝えします。1分ほどで終わります。
なぜ高い音から聞こえにくくなる?
高い音を拾う有毛細胞は蝸牛の入り口側にあるため、加齢や大きな音でいちばん先にすり減ります。だから聴力の衰えはたいてい高音域から始まります。10代なら18〜20kHzまで聞こえることもありますが、年齢とともに上限は少しずつ下がっていきます。
きちんと測るコツ
静かな場所で、できれば有線イヤホンかヘッドホンを使いましょう。ノートPCやスマホのスピーカー、一部のBluetoothイヤホンは16kHz以上がうまく出ないので、聞こえないのは耳ではなく機器のせいかもしれません。音量は小さめから少しずつ上げてください。
こんなときは受診を
会話で聞き返すことが増えた、テレビの音量がどんどん上がる、耳鳴りが続く――そんなときは耳鼻咽喉科で純音聴力検査を受けてみてください。このテストは遊び感覚の目安で、医療検査の代わりにはなりません。
FAQ
- 無料ですか?
- はい、完全無料です。インストールも会員登録も不要で、音はブラウザ内で生成されます。
- 20kHzが聞こえないのは耳が悪いから?
- いいえ。20kHzはほとんどの大人には聞こえませんし、再生できない機器も多いです。結果は目安としてご覧ください。
- 聴力年齢はどのくらい正確?
- 聞こえる上限は年齢と関係がありますが個人差が大きく、イヤホンや音量、周りの音でも変わります。あくまでざっくりした目安です。
- 耳に負担はありませんか?
- 小さい音量なら大丈夫です。高い音は小さくても耳障りなことがあるので、不快に感じたらすぐ止めて音量を下げてください。


























